15年ほど前に読んだ本が、改めて新刊となって友人から回ってきました。ね?不思議(^^♪
でも。こうやって良い真実はぐるぐると人の間を回って、忘れがちな大事なことを教え続けているんですね。
水を氷結させてその結晶写真をとると、水には様々な表情があるという証明写真を1999年に世界に発表された江本勝氏。この本は、世界31カ国で180万部を超えるロングセラーになっており、私も改めて読ませていただくと… おおいに自省の念に駆られました(/ω\)
まず、絶対的な定義として【人間とは、水である】
実際に人体の中の水分の割合は60~70%。私たちの身体はほとんどが水であるということは誰もが知る疑いようのない事実です。
そして、ガラスのビンに水を入れ、文字を書いた紙(パソコンで作った文字も可)をビンに貼って『水に言葉を見せる』と、水の結晶が大きく変わるのです。
【ありがとう】を見せた水の結晶はこちら ↓
【ばかやろう】を見せた水の結晶はこちら ↓
同じ水とは思えないほど結晶がバラバラに破壊されているのです。
掲載しませんが、「ムカつく」「殺す」といった言葉を見せた結晶の写真もありますが…
想像以上の結晶になっています。 これはとても恐ろしい事実です。( ゚Д゚)ミタクナイ
となると。 ここで最初の定義を思い出してみると…
【人間とは水である】
【人間の体は60%以上が水でできている】
日本は昔から『言霊の幸はふ国』といわれ、言霊といわれるように、言葉の中に幸せを引き寄せる力が宿るといわれてきました。
現代風にいいかえると、ポジティブな言葉・美しい言葉を使いましょう、と同じ。
それは、おじいちゃんやおばあちゃんが言ってたからとかそんな類の話じゃなくて(それもあってしかるべしなんだけど(^^)
いい言葉が水の結晶を変える=自分のカラダとココロを変える から
それは、別の人間も変えることになる。だって、相手の人間のカラダも水だから。
愛と感謝の言葉を使うこと… これが最大の幸せの引き寄せ法則であり
とてもシンプルで、当たり前のこと(*^^)v
この当たり前のことができてない or つい忘れちゃう…(>_<)
だから、修正していけばいいんだよね。
大事なことは『気づき』。自分の心で気づくこと。
それは水が教えてくれるのかも?…自分のカラダの中のね( ;∀;)
ちなみに。東京の品川区の水道水の結晶はこちら ↓
日本の水道水は塩素で完全に死滅されています。"(-""-)"
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